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2002年10月15日(火)〜16日(水) ■岩手県一関市周辺 |
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イーハトーヴの国いわてへの旅は、ちょっとした切っ掛けで始まった。とある筋から(笑)の依頼である。 岩手の旅という言葉を聞いて「行ってみたい」と思った方は、こちらのWebsite「こちら岩手ナチュラル百貨店。」が参考になると思います。下のバナーからどうそ。 岩手といえば妻の故郷でもあり、(以前に書いたエントリーがあるので興味がある方はこちらからどうそ)僕の好きな渓流が沢山ある縁の深い土地である。「何とか時間を作って協力したい。」と瞬間的に判断した。その後のスケジュール調整は困難を極めタイトスケジュールな旅にはなることは必至だったが、とにかく旅に出ることを決めてしまった。 妻の故郷であるという理由以外に僕にはもう一つの岩手に行きたい理由があった。それは、僕の尊敬するライターであり生粋のアウトドアズマンである村田久さん(一関市在住)に会いに行く良い機会だと思ったからだ。 昨年、有明ビッグサイトで行われた「FlyFishigフェスタ」のSnowPeakのブースを村田さんが訪ねて下さり僕にメッセージを残していただいていた。 |
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村田久さんの名刺にメッセージが残されていた。 「山井太さま いつも素晴らしいカタログをありがとうございます。いつの日か、岩手でお会いしたいですね。」 (村田久さんって、あの村田久さんだよな。うわ〜、会いたかった〜。) |
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小学館から出版されている「イーハトーブ釣り倶楽部」。岩手の自然と人そしてFlyFishingの魅力が描かれている短編小説集。かなり古い時代から現在までの釣りに纏わる魅力的な題材が暖かい目で描かれています。僕も大好きな本です。 村田久さんは、他にも様々な執筆活動をされておりFlyFisher誌などでの連載も多くのファンから支持されています。 そして村田さんの周りには人が集まり集まった人同士の輪が広がっていく、そんな日本のアウトドア界や東北地方のリーダーのお一人です。 |
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もともと村田さんの小説やエッセイのファンである僕である。僕も、もちろん「いつの日か、会いに行こう。」と思っていた。そして、その時が来た。 そんな経緯で、前日まで訪ずれていた広島県は大鬼谷キャンプ場から長駆イーハトーヴの国いわてに向かうことになったのだった。とてもワクワクしながら。(笑) |